東武東上線の利便性向上等に関する要望
今年3月のダイヤ改正により、北坂戸駅、鶴ヶ島駅、高坂駅、霞ヶ関駅、朝霞駅の5駅では減便により、列車本数が従来の12分間隔から15分間隔へと減ってしまいました。着席サービスの平準化などの利点があるものの、利用者の皆様からは、従来通りの本数を走らせて欲しいとのご要望もいただいております。そこで関係する県議会議員で東部鉄道への要望を行いました。当日「今後の動向を見ながら良いダイヤ設定を考えたい」との回答を頂いております。
投稿日: 2013年09月17日 分類: 活動記録